人生模索中日記

人生後ろ向きに生きることも大事

文明堂のカステラ

母がスーパーでカステラを買ってきた。

あの有名な文明堂のカステラである。

鶏卵、砂糖、小麦粉、水飴と材料はシンプルなのに何故こんなにも美味いのか。

やはりシンプルオブベストなのか。

そしてカステラといえば底にある紙。あそこにザラメなどがついてもったいなあと思ったことがある人は多いでしょう。気になったので調べてみた。

気になったというか、最近ブログで書くネタがなくなってきたから使ってない脳をフル回転させて無理やり絞り出した感じだけど。

 

まず名前は「美装板(びそうばん)」というらしい。らしいというのはメーカーが公式で言っているわけではないので定かではないということだ。とあるブログを書いている人物がカステラの底紙を美装板と勘違いして、他のブログを書いている人が真実だととらえ美装板という名前が広まってしまったのではないかということだそう。

ネットは悪意がないとはいえ誤った情報が溢れているので怖いなあと思った。

 

そして役割は

型崩れを防いだり、ザラメの食感を残したり、木枠と底の隙間から生地が漏れ出すことを防いだりといろいろあるらしい。

 

はえーまたひとつ賢くなってしまった。

 

ブログを書くからとか関係なく常に些細なことに疑問を持つことって大事だよね。

寝る前にYouTube奈良公園の鹿の動画観てニヤニヤしているだけではいかんなと思った。

 

文明堂のカステラ

 

全身麻酔

まだ小学生にあがる前に手術を行った。全身麻酔をした大掛かりな手術だったがまだ幼いこともあり、麻酔にバナナだったかフルーツの香りをつけてもらっていた。そのときの匂いがトラウマで(今思うと何がトラウマなのか全く分からないが)2度と手術をしたくないと思ったていた。

とはいえ、先天性の難病なので手術は何回も行ったのだが。

小5のとき虫歯になってしまい、歯医者で治療してもらった。そのとき麻酔をすることになったのだが全身麻酔の匂いを思い出し、恥ずかしながら大泣きしてしまった。

先生も困ってしまって麻酔無しでできるところまで削ろうということになったのだが、流石に痛かったので観念してしまった。

腹をくくって麻酔を受けることを決めたのだが、歯茎を注射しただけだったので思わず拍子抜けした。

これまで麻酔=全身麻酔だと思っていたのだ。

もうあんな思いしなくてもいいんだと安心した覚えがある。

 

それから月日が経って大学生のときに手術した。流石に泣きわめきはしなかったが嫌だな〜と思いながら手術に臨んだがいざ体験してみると先生が1、2と数えている途中で意識がなくなり、気づいたらベッドに横たわっていた。

あぁ大人になったら匂いもないのかと思ったし、別に幼い頃も匂いなしで良かったんじゃないかとも思った。変にトラウマになっただけだし。

 

術後しばらくして、麻酔が切れたあと看護師さんが尿道カテーテルを抜いたときの痛みと恥ずかしさがトラウマになってしまったのはまた別のお話し。

 

 

匂いと思い出

もともと食事の好き嫌いが(特に嫌いなものが)多い人間であるが、会社で支給されている弁当は出来るだけ残さず食べようと決めている。

今日は嫌いなきゅうりが入った和物があった。噛んだときのあの青臭い香りがどうも苦手で…

出来るだけ香らないように食べようとしても口全体に広がり鼻から抜けていく。

ふと、小さい頃にきゅうりを食べたころの記憶が蘇った。私がきゅうりが嫌いなことは母は知っているので食卓に出ることはなかった。だが母が出掛けているときは祖母が昼食を作ってくれた。

ある日祖母が作ってくれたのが玉子焼きときゅうりの輪切りを山盛りに積んだものだった。嫌いだとは伝えてなかったのでしょうがないが、無理やり食べた記憶がある。

でも決して嫌な思い出ではなく、良い思い出が蘇ってきた。

そう考えるときゅうりを食べるのも悪くないなあと思った。

 

話が変わるが、お風呂でシャワーの水を思いっきり鼻で吸うのが一時期マイブームだった。

あの鼻にツーンとくる感じが小学生のころのプールを思い出してハマってしまったのだ。

ただ炎症を起こしてしまったので絶対真似しないように。

 

童心に帰る

少し前にテレビ番組プロフェッショナルで名探偵コナンの作者青山剛昌先生の回が放送されていた。先生がトリックを考えているシーンで、編集者が鳥のように羽ばたく紙ヒコーキをネットで見つけ、先生が実際に折って試していた。

それを観ていた母が今度姪っ子のお守りをするから、この紙ヒコーキを作ってあげようと言った。

母と私でネットで調べて折って実際に飛ばしてみた。

下に飛ばすと浮き上がり羽を鳥のようにバタバタさせながら飛んでいった。

思っていたより遠くに飛んで楽しかったので母と一緒に何度も飛ばして遊んでいた。夜の九時に30代と60代の大人が紙ヒコーキで遊ぶ光景は客観的にみるとおかしな状況だと思った。

でも久しぶりに童心に帰れた気がして気分が良かった。

 

投稿100個目

このブログで投稿100個目となった。

別に文章がうまくなったわけでもなく何も成長がみられないが、100個投稿したという事実はあるので素直に自分を褒めたい。

 

前回の神宮球場での観戦の日に投稿しなかったのは知っていたが、もう一日投稿していない日があった。前日に2個投稿していたのでおかしいなあと思ったが、もしかしたら前日に記事は完成させて、次の日に投稿だけした気がするから、前日の記事として認識されてしまったのかなあと思った。

こよみモード



 

毎日投稿は正直きつい。いつの間にかストックしていた記事もなくなったし(消したのもあるし)。

内容もめちゃくちゃだけどやれるところまではやりたい。

 

 

手首の太さは変わらないらしい

今日は1日中雨が降っていて涼しかった。というより寒かった。

今は閑散期?なので夕方ごろから2時間ほど暇になりほとんどボケ~と立っているだけなので寒かった。

閑散期が8月頃まで続くらしい。閑散期というには長すぎてこのまま会社が傾くのでは…と不安になったが、非正規の私はただただ言われたことに従うまでだ。

前職は逆に忙し過ぎたので、まぁ暇すぎるほうがまだマシかなと思った。

当たり前のことなんだけれど世の中いろいろな仕事があるから忙しい仕事もあれば暇な仕事もある。前職ではそのことに気が付かず、というか考えられず世の中の人たちはこんなに働き詰めてよく平然と生きてられるなと思ったほどだ。

 

暇になると考えごとをするようになるが、今日はジムに行っているけど身体が全然大きくならないなあと思っていた。プロテインのみならず筋肥大に良いと言われる干芋やEAAと呼ばれる必須アミノ酸をアマゾンで購入して摂取している。

EAAは起床後すぐ飲むと良いと書いてあったのでここ2週間ぐらい実施しているが、すぐにトイレに行ってしまうので効果あるのかなあと思ってしまう。

正直胃腸が痛いし、快便でないのであまり採らないほうがいいのかなあと思ったりもする。

 

どうすれば身体が大きくなるのかねえ。

 

そういえば手首の太さは成人後はどれだけ筋肉を付けようが変わらないという情報をみて少し絶望した。

 

 

映画『最強のふたり』 観た感想

YouTubeで何気なく動画を漁っていたら、ショート動画でアマプラで配信されている観るべき映画TOP10なる動画があった。

プライム会員なのに最近ほとんど活用していなかったので、せっかくなので取り上げられている映画を観てみるかあと思った。

ほとんど有名なもので、何作品かは観たことがあるものだった。

その中で今日観たものは 

最強のふたり

2011年製作/フランス映画/上映時間:112分/PG12

監督:エリック・トレダノオリヴィエ・ナカシュ

出演:フランソワ・クリュゼ、オマール ・シー ほか

だ。

 

結論、感動した。

事故で全身麻痺になってしまった大富豪のフィリップと彼の介護士として雇われた青年ドリスが垣根を越えて友情を結ぶ、実話をもとにしたヒューマンコメディである。(wiki抜粋)

スラム街出身のドリスは礼儀など知らず、フィリップに遠慮することなく雑な仕事をしたり失礼なことを言ったりする。だがそんな彼をフィリップは逆に気に入ってしまい友情が育まれるのだが、私もフィリップに共感できた。

障害があると相手は良かれと思って気を遣ったり配慮したり優しい言葉を掛けたりすることが多いと思う。実際私もそうされて生きてきた。でも私的にはドリスのように障害を茶化したり少し雑に扱ってくれた方が気分的には楽だし対等に扱われているなあと感じる。(そう思う私が少数派なのかなあ)

あと劇中でちょくちょくドリスがフィリップに下ネタを言っているが、そういうのも私は嬉しかったりする。タブーにされがちだけど、人間だしそういう話題で盛り上がりたいときもある。まあ下ネタに関しては障害あるなしに関わらず苦手な人がいるからちょっと話が違うけど。

要は対等に扱ってほしいのだ。まあフィリップはドリスに身の回りの世話をほとんどやってもらっているし、現実でもなにかしらの障害がある人は誰かに身体的に介護してもらっているから、身体的に対等になることはほぼ不可能なんだけど。

ただ精神的、心の繋がりは対等であってほしいと常に思う。難しいことなんだけどね。

 

家族のこともあり、ドリスがフィリップの介護を辞めることになった。新しい介護士は真面目で健康のことを考えてくれているのだが、真面目すぎるがゆえ融通が利かずフィリップには合わなかった。

フィリップが発作を起こしたことをきっかけにドリスが家に訪れ車でドライブ(?)し、レストランでフィリップが文通していた女性と初対面したところをドリスが見送ったところで物語は終わるのだが、そのときのドリスの笑顔がとても美しかった。なんか男の友情を表しているような表情だった。

いい映画は終わりかたが美しい。というのが私の持論

 

全体を通してなんかフィリップが不良に憧れている優等生女子にみえてきた。

気持ちは分かります。フィリップさん。私も夜中に飲みに行こうぜ!と言われたらホイホイついていくような人ですから。

大富豪ということもあり交遊関係は限られているだろうし、障害があることによって羽目を外すことが出来なかったんだろうなあということが痛いほどわかる作品だった。

同時に私も白馬の王子様ならぬバイクの輩さまに憧れていると気づかされた作品だった。