昨日も姉が姪っ子を連れて家に来た。ひと月に2回ぐらいのペースで家に訪れてくるので、身長の変化をあまり感じることができず、「大きくなったねえ〜」と言うことが出来なかった。来てくれることは嬉しいんだけど。
ただ前回来たときと明らかに違うことがあった。なんと歩いていたのだ。
歩くことが楽しいのか、私が夕飯を食べている間ずっと歩き回っていた。途中で何回か転んだぶつけたりしたが全然泣かなかったのですごいなあと思った。30超えたおっさんの私でも転んだら泣きたくなるのに。
おっさんで思い出したが、自分の中ではまだ20代半ばでお兄さんだと思い込んで生活していたが、姉に〇〇おじさんだよ〜と言われて自分がおじさんであることを嫌でも自覚させられた。まぁこの場合のおじさんは伯父なので意味が違うが。
どちらにしろもう30代なので、もう少し大人らしい振る舞いをしたい。