たまには趣味のプロ野球の話をしようと思う。
昨日から交流戦が始まりセ・リーグ対パ・リーグの試合が約1か月行われる。
私が応援している中日は昨日から西武ライオンズの三連戦が始まった。西武は今年あまり調子が良くなく最下位にいる。交流戦が始まる前西武の監督である松井稼頭央氏が体調不良のため監督の座を降りた。松井氏は相当疲労しているらしく、顔中に針を刺した状態で練習に現れたらしい。歯を食いしばっているうちに顔の筋肉が硬直してしまったとのこと。
改めてプロ野球の監督業の大変さを感じた。
下記は某野球掲示板で定期的に貼られているレスのコピペである。
星野「これ以上監督をすると死ぬと言われた」
秋山「睡眠薬を焼酎で流し込んで3時間寝れた」 「夢の中でゾンビと格闘してた」
中畑「酒飲まないと寝れない」
工藤「6時間しか寝れなかった」
矢野「水と会話してた」
緒方「ベンチ裏で試合開始直前まで点滴打ってた」
野村謙「1ヶ月で5kg減った」
原「後にも先にも緊張したのはWBCの準決勝だけ」
由伸「家に帰ってもサラダしか食べられない」
落合「医者にストレスの脱毛症って言われた」
真中「負けてもロッテの成績見て『今日も負けてるな』と安心してたらいつの間にか自分のところの敗戦数の方が多くなってた」
栗山「夢の中で翔平が何度も出てくる」
和田「負けても家に帰るルートをちょっと変えれば引きずることはない」
三浦「一睡もできなかった」(開幕戦直後)
ちょこちょこ変なものも混じっているが…
真偽は不明だが本当に身を削っているのだなあと思う。