このブログを続けて2ヶ月以上。
よく毎日続けてこれたなあと感心する。
基本的には通退勤中の電車のなかで書いているのだが、往復40分ではとても間に合わない。テーマを決めないといけないし、決まってもなかなか筆?が進まない。
そもそもずっとブログを見ているのではなくニュースを見たり読書をすることもある。場合によっては満員でスマホを見れないときもある。
なので寝る前や休日に一気に書き上げる。そして下書きとして保存する。
書き上げると言ってもパッと思い付いたことを一言二言書いているだけなので、空いた時間に少しずつ肉付けしていき、退勤中に簡単な推敲して投稿するといった感じだ。
下書きの数も常に5個ぐらいストックしており1ヶ月前に書いた「元中日ドラゴンズ浅尾拓也の魅力」が書きかけのままずっと眠っている。
生活の一部になっているので書くことは苦痛ではないが文章力が一向に上がっていく気配がない。基本的に辛気臭いことをうじうじ書いているだけなのでしょうがないのだが。
日記という名だがほぼ雑記。いや過去の自分を嫌悪し後悔し懺悔している自虐記と名付けようか。基本的にネガティブなことしか書かない。根本的に根暗なのだろう。あまり自分を卑下すると逆に周りから人が離れるし、なにより精神衛生的によろしくないのでこのぐらいにしとく。
懺悔でふと思い出したが昔Amazonプライムで園子温監督の映画「愛のむきだし」を思い出した。内容はほとんど覚えていないがとにかく長かった。長かったゆえに最後にすれ違っていた二人が結ばれて(いた気がする)いったことが感動的だった。また見返してみようと思う。